肥満のきっかけは過去のショックな出来事が原因?

昔は痩せていて細かった人が、数年後にあった際に激太りしていると言う話はよくあります。
その原因の1つとして挙げられるのが、人生において何かショックな出来事が起こったのではないかと言うことです。
よくあるのが、大好きな恋人と別れてしまって、自暴自棄になり暴飲暴食に走ってしまう例です。
特に女性には多いのではないでしょうか。
失恋後のショックから立ち直れず、自分の容姿などもどうでもよくなりとにかく食べ続けるという例です。
そして、そのショックから立ち直ったときには既にかなりの肥満になり、簡単には元の体型に戻れない状態になってしまっています。
そのように、突然大きなストレスを抱えると、食べることに癒しを求めてしまう人が多いようです。
また、ショックな出来事以外にももちろん原因はあります。
それは食生活の変化です。
人生においてその大きな契機となるのが、実家を出て一人暮らしを始めた時や、結婚して母親の料理から妻の料理に切り替わったタイミングなどが挙げられるでしょう。
食生活の変化は、体にも大きな影響を与えます。
突然訪れるものではないのでなかなか気づきにくく、気づいたときには自分のベスト体重をはるかに上回ってしまっているなんて事はよくあるケースです。
日頃適度な運動をしていない人は要注意であると言えるでしょう。
肥満の状態が長く続けば、さまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。
最悪の場合、心筋梗塞等によって死亡してしまうケースもありますので、肥満は出来る限り早く解消したほうがよいでしょう。
健康面だけではなく、周囲の人からも肥満はよく思われないことが多いので、百害あって一利なしという考えを持つようにしましょう。

長年の肥満も今では簡単に解消できる

肥満は生活習慣病により引き起こされるとされ、健康への影響も大きいです。
また加齢とともに基礎代謝も低下し、脂肪を蓄積しやすい体になっていきます。
そのため若いころは問題なくても徐々に進行していきやすいです。
そのため最近ではメタボリックシンドロームを抱えている人が急増しています。
またその背景には食生活・睡眠・生活リズムの崩れなど様々な要素がかみ合っています。
しかし最近では肥満も比較的簡単に解消することが可能となりつつあります。
その方法としては適度の亜運動と規則的な生活を送ることです。
運動は脂肪を燃焼する上でも欠かせません。
またそれにより筋肉量が維持・向上することが出来るため基礎代謝の低下を防ぐことにも繋がります。
またそれは軽いジョギングや階段を上る・短い距離でも歩くなど生活の中で小さな改善をしていくことで十分に補うことが可能となります。
また食生活についても、ジャンクフードやファストフードを避け、手作り料理と野菜を中心に摂取するだけでも大きく変化していきます。
加工食品には様々な添加物や保存料などが含まれており、健康的ではありません。
また味付けが濃く、高カロリーであることも多いため、手料理に変えるだけでも摂取カロリーを抑えていくことも可能となります。
そして睡眠については昼夜逆転してしまったり睡眠の質が低下してしまうと体内サイクルが崩れてしまいます。
そのため基礎代謝が低下したり脂肪を蓄積しやすくなるため、肥満を引き起こしてしまいます。
他にも様々な方法で肥満を改善していくことも可能ですが、より簡単に解消するには生活の中にダイエットを取り入れていき、自然と痩せていくことが望ましいと言えます。そのためにも自分の生活を見直し、改善することが肥満解消の一歩と言えます。

肥満から抜け出すための目標の定め方

「肥満から抜け出す」と言うと、暗にダイエットを示唆していると思われてしまうかもしれませんが、実はそれほど仰々しく構える必要などありません。
結論から言うと、肥満であることが悪いと言う訳では無く、全体的なバランスが狂ってしまっていることに問題があります。
逆に痩せすぎている人も肥満と同じようにリスクを抱えている状態ですから、結局は改善していく必要がある状態です。
肥満から抜け出すための目標設定では、「出来る限り小さな目標を設定する」という事が大切です。
体質的に太りやすい人と言うものもいますし、遺伝的に太りやすい遺伝子を持っている人と言うのも居ます。
肥満になってしまう原因こそ人それぞれではあるものの、努力と工夫で改善していかなければいずれ生命に重大な危機を迎えるリスクがあるので、出来るだけ早い段階で改善していくことが大切です。
ただ、「30kg落とす」と言った目標は苦痛以外のなにものでもない為、まずは「1日200kcal減らす」など小さなことから始めると結果に繋がりやすくなります。
心理学の世界でもそうですが、「達成が難しい目標を設定するよりも、容易に達成できる目標を繰り返し設定した方が良い」ので、「これならば絶対に達成できる」と言う目標を日々設定し、達成し続けていくことが効果的です。
今日はおかずを肉から野菜にする、今日は1kmあるく、腹筋を1回だけする、10分間だけランニングする、ビールを1本減らすなどの達成が簡単なものを繰り返していき、徐々に目標のレベルを上げていけば最終的に目的を達成することができると言う訳です。
最初に高い目標を設定してしまうと、道程の険しさにモチベーションが下がってしまったり、目標を立てたことで満足してしまうことも多くなってしまいます。必ず段階を踏むことが大切です。